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08/07/24 さて、前回からカナヘビとつき合って行く事になったワケだが、 昨日出てきた友達(以下A)が、「カナヘビを見せてくれ」と言ってきたので他にいた友達数名と共に見る事にした。 Aはカナヘビを見るなり、 「これ喰わせようぜ」 と言ってコカマキリを差し出した。 (絶対食べないだろうな…) と思っていたが、なんとパクリと逝ったのである。 まず、ジッとしていたカナヘビの上をコカマがひょこひょこと歩いていた。 それに気付いたカナヘビは腹の辺りをパクリと噛み付き、腹部切断をはかった。 しかしそれでも生きていたコカマは、必死に逃げようとしたが、 カナヘビの猛攻により、胃の中へと送られた。 これに調子に乗ったAは 「クモ喰わそうぜ!」 といい、枝についたクモを持ってきた。 クモは糸を垂らした、それをカナヘビの前で動かすと……パクッと丸呑みにしたのである。 チョコはコカマ一匹クモ一匹を平らげ、 みかんはクモ三匹を見事仕留めたのである。 さて、さらに調子に乗ったAは 「こいつ等の名前『スティック』と『もも』にしようぜ!!」 と言った。 これの意味が分かる人は相当下ネタ好きである。というかこんな事書いてすいません。 てか、Aどんだけ下ネタ好きだよwwww 友達と別れた後は一人でじーっとカナヘビを見つめていた。 なかなか卵を産む様子はない……。 少し心配になってきた。 (もしや、あの行動は交尾ではなかったのでは?) そんな不安もよぎり、ネットでしらべてみた所、カナヘビは交尾を終えて 約1ヵ月で産卵を迎えると書いてあった。(参考ホームページ) そのホームページはとても面白く、カナヘビについて詳しく書いてあったので、 今後も助けられそうだ。 なにはともあれ、カナヘビ生活2日目はこうして幕を閉じた。 前を読む 次を読む この日記に感想を書く↓ Aってチョーエロいな&おもしろい(笑いあり)。 -- 生駒のエース (2009-08-08 21 38 02) てゆ~かさ~生駒中って、エロいのばっかだな~~~~~。 -- 生駒のエース (2009-08-09 12 01 10) 更新しろや~これ楽しみにしているんやから。 -- mk (2009-08-09 12 46 08) 山本男死ねかっこつけんな -- mmm (2010-04-29 13 02 17) コメントがwww -- デグリン (2010-05-13 23 41 01) 名前 コメント
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★★「脱原発の日実行委員会」勝手連推薦県議立候補者 ◎ 国弘秀人 公式ホームページ:http //kunihiro.net/ 山口県議選(4月10日投票)光市区に国弘秀人さん(49歳)が立候補されることになった。「上関原発に反対する2市4町議会議員連盟」(会長小中進)によると光選挙区は県議定数2に対して予定者2名(秋野、河野)は原発推進で無投票となると多くの原発反対の声は無視されてしまうことから立候補者擁立に鋭意努力され、国弘秀人氏の擁立を決定した。 現在上関原発問題が山口県議会議員選挙の争点になりえていないなかで、争点にすべく、そして山口県議会で上関原発計画の撤回実現のためにぜひとも当選していただきたい。 【関連記事】11統一選やまぐち:原発のない将来を 県議選光市区、新人出馬で選挙戦へ /山口 毎日新聞 3月28日(月)12時8分配信 4月1日告示の県議選で、光市区(定数2)から情報関連会社代表の国弘秀人氏(49)が無所属で立候補する意向を固めた。国弘氏は中国電力の上関原発計画に反対し、「原発のない将来」を訴えていく、としている。既に民主と自民の現職2人が出馬を表明しており、選挙戦となりそうだ。 国弘氏は上関町祝島出身。愛媛大学卒業後、神奈川県の電気メーカーに勤務していたが、97年から祝島を紹介する「祝島ホームページ」を運営し、同計画に反対。00年に帰郷、01年に光市に移り住み、同年から、島おこしグループ「祝島ネット21」の事務局長を務めている。 出馬理由について、国弘氏は「市民が上関原発についてどう思っているのか、声を上げるチャンスを作りたい。原発が危険と認識する今変わらなければ、変わることはない」と語った。 同選挙区には秋野哲範(民主)、河野亨(自民)両氏が立候補を予定している。【丹下友紀子】 〔山口版〕 ◎小中進 http //www.midori-konaka.jp/ ◎佐々木あけみ http //www1.ocn.ne.jp/~sdpakemi/ ◎井原かずこ http //www1a.biglobe.ne.jp/sugako31/ ◎共産党 佐々木大助 吉田たつひこ 藤本一規 松田一志 http //www.jcp.or.jp/giin/senkyo/2011_issei/35_yamaguchi.html ◎藤本隆 http //mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000881104020001 藤本氏は周防大島町久賀の公園で出発式。「大島に新しい風を!」という旗を持つ支持者を前に「大島にはすばらしい環境がある。しがらみや閉塞感を打破し、上関原発に反対する」と第一声を上げた。 前回県議選で惜敗した後援会長の黒田壇豊氏は、柳居氏の政務調査費不正問題に触れ、「郡民の良識を問う選挙だ」と訴えた。 参加した男性(72)は「放射能で海が汚れたら漁業は壊滅する。(原発の交付金で)島を売るような県議はいらない」と話した。 立候補者アンケート(中間) 設問 ①福島原発事故を受け、国内の他の原発は? ②中四国にある原発が事故を起こす可能性は? ③今後原発は? ④現在進められている上関原発については? ⑤エネルギー政策全般について《自由記述》 回答 国弘秀人(光) ①いったん止め、対応を検討 ②ある ③全廃する ④中止する ⑤原発は廃止の方向にして、自然エネルギーへのシフトを急ぐ 木佐木大助(下関) ①いったん止め対応検討し別の発電方法を ②ある ③全廃する ④中止する ⑤抜本的な日本の原子力行政・エネルギー政策を見直し、自然エネルギーに転換すべき 吉田達彦(山口) ①いったん止め対応を検討 ②ある ③減らす ④中止する ⑤安全優先の原子力政策に転換し原発新設とプルトニウム利用の核燃料政策の廃止、自然エネルギー・低エネルギーへの戦略的転換 松田一志(岩国) ①いったん止め対応を検討 ②ある ③減らす ④中止する ⑤原発総点検、新増設とプルトニウム利用の核燃料政策の中止。原子力の規制部門と推進部門の分離。自然エネルギー・低エネルギー社会への転換 井原すがこ(岩国) ①運転しながら安全対策を強化 ②ある ③減らす ④中止する ⑤国民生活を破壊する危険のある原発に依存するのではなく、太陽光や風力など自然エネルギー、代替エネルギーの開発を積極的に行う。 三浦のぼる(宇部) ①これまでどおり運転 ②どちらともいえない ③現状を維持 ④いったん中断して再検討 ⑤国策として代替エネルギーの開発を積極的に勧めるべき。メタンハイドレードの実用化等 佐々木明美(宇部) ①やめて、別の発電方法をとる ②ある ③段階的に全廃する ④中止する ⑤原発中心の国策を〈変更し〉太陽光・風力・バイオマス等の自然エネルギー普及に向けた支援制度をつくる。環境税・スマートグリットの導入も 藤本一規(宇部) ①いったん止め、対応を検討 ②ある ③全廃。但しただちには不可当面総点検を実施し、 ①新規増設中止 ②プルトニウム利用中止 ③老朽原発の廃止 ④中止する ⑤ ①安全最優先の原子力政策へ転換安全神話と決別、危険な原発廃止、原子 力規制と推進部門の分離 ②自然エネルギーの活用。社会のあり方として低エネルギー社会への転換 (長時間労働の規制など)を通じて原発廃止へ 山口市選挙区の別アンケート来ました! 上関原発について、各候補に尋ねましたので、投票の際のひとつの参考にして下さい! (届け出順) ○吉田達彦共産新…原発反対、住民のいのちと暮らしが第一。 ○藤生通陽自民現…知事の判断に委ねる ○末貞伴治郎自民現…安全性について見直し、原点に立ち返る必要あり。 ○松永卓自民現…回答なし ○西嶋裕作民主現…上関原発は白紙。反対です。 ○村田力無所属新…将来百年後を見据えて行動したい。 ○合志栄一無所属現…上関原発問題は難しく答えられない。 ○吉田充宏無所属新…ノーコメント。 (調査…投票に行こう山口市民有志) 調査方法については、複数人にて確認しました。 転送、転載大歓迎です!
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そのあおのいみをぼくはしらない【登録タグ uzP そ 初音ミク 曲】 作詞:uzP 作曲:uzP 編曲:uzP 唄:初音ミクAppend 曲紹介 もしものお話。 イラストは Haq氏 が手掛ける。 CD 「可能性と未来の狭間に沈む」 収録曲。 歌詞 描いた幻想 青色に染め上げて 明けない昨日に ただ一人残された 暗がり見つめて 狭い部屋膝抱え 一人で孤独に 幻と微笑んだ 今更 まだ夢見る 笑う君のいる 世界を 越えて・・・ 追いかけ 探した 在る筈の無い影に 縛られ転がる 人形の真似事で 思考も侵され 呼吸もままならない このまま終わりを 待つだけのこの体 嗚呼 君だけには 此処にさ 居て欲しいのに 声よ 届いて 笑う君のいる 世界に コメント アレ?一番目?これ綺麗で好きです -- 祐希 (2011-08-30 23 36 44) これ毎日聴いてるわw マジ神曲…! -- 名無しさん (2011-09-24 15 41 12) すげえとしか言いようがない -- 名無しさん (2011-11-13 09 30 10) もっと知られて欲しい -- 名無しさん (2012-01-13 18 45 33) おもろい -- あお (2012-02-07 11 03 49) 好きだ -- 名無しさん (2012-02-12 01 16 13) きれい -- not (2012-04-22 15 40 51) ふつくしい -- 名無しさん (2013-03-17 09 41 49) 名前 コメント
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シン・デレラ 昔々ある国に『シン・デレラ』という名の少年が意地悪な母姉…ゲフンゲフン仲のよい母姉と幸せに暮らしていました。 ツンデレラ(ティアナ)「ほらシン!はやくゴミ捨ててきなさい!そしたら…か、肩くらい揉んであげてもいいんだからっ…///」 ヤンデレラ(言葉)「シン君?どうして私を避けるんですか?大丈夫、今時の女の子は鋸くらい標準装備なんですよ?」 グサデレラ(朝倉)「ゴミ捨て?うん、それ無理。だって私は今試し斬りをしたいんだもの」 モグデレラ(デス子)「マスターの財布からちょろまかしたお金でポテチ買いましたけどいいですよね?答えは聞いてない」 ビンジョレラ(便乗)「答えは聞いてない♪」 ママ(なのは)「シン、たまには甘えてもいいんだよ?…え?いい?……少し頭冷やそうか……」 そんなこんなでシン・デレラは置き手紙を残し家出を決行したのであった。 『ストレスを持て余す』 そんな彼を魔法の鏡で見つめる一人の少女… yagami「フフフ…待っててやシン。今迎えに行くからな…」 果たして彼は無事幸せな生活を見つけることができるのか!? シン「見つけてみせるさ!」ムニュッ パ ル マ ☆ バラライカ「……ほう」 シン「なんと」 2 朝倉さんとシン君 ◆7XTyrhgppY氏の作品 女難劇場シリーズ予告 はやて「[真剣な顔]最近な、管理局内に[六課は変人の巣窟]って噂が流れてるんや。 そないデタラメな噂信じたくないけど、確かに皆最近少し 変になりつつあると私は思うんよ。」 ティアナ「(あんたが一番変人の癖に何言ってるのよ)そうですね。 それが今回の招集に何の意味が有るんですか?」 なのは「(確かに私以外皆少し変だしね) そうだよはやてちゃん、一応私達訓練を途中で中止して来たんだよ? 何も無いなら訓練に戻っていいよね?」 フェイト「(便乗チャンス来た!)そうだね、戻っていいよね。」 はやて「[無視する]せやからな、そんな噂を払拭したいんで皆と演劇をやろう思うんよ。」 ティアナ「(話を無視したわね)そうですか。 でも何で演劇と噂を払拭する事が関係あるんですか?」 なのは「(後で[お仕置き]だね)そうだよ、仮に演劇するにしても私達忙しいんだよ? とてもじゃないけど練習する時間なんて取れないよ。」 フェイト「(また来た!)そうだ・・、」 はやて「(遮って)シンが主役でもか?」 ティアナ・なのは「「!!!」」 はやて「今回は前みたく変にならないように普段から冷静な涼子ちゃんにナレーションをやって貰うんや。 後、シンが保護した桔梗って子と デス子ちゃんを入れる言うたらシンは、「彼女達が加わるなら、・・・やります。」って言ってくれたんや!」 ティアナ・なのは「「ほ、本当ですか(に)!」」 はやて「と言う訳やから演目と配役をさっさと決めて練習したいんやけど・・・[二人をちら見]」 ティアナ「[立ち上がって]早く決めましょう、すぐ決めるべきだと思います!」 なのは「[冥王モード]そうだね。 取り敢えず、訓練をさっさと終らせて決めないとね。」 フェイト「(今度は逃さない!)そうだ・・、」 はやて「ほな、さっさと仕事終らせて演目と配役を決めよか!」 ティアナ・なのは「「はい(うん)!」」 フェイト「(部屋の隅でいじけてる)・・・二回も便乗しそこねた~!」 朝倉「演劇なんて初めてだから楽しみだし緊張するわ。 一体どんな演目なのかしら?」 デス子「そうですね!私も楽しみです! ね~、マスター!」 空気「でもさっきからシン君の様子変じゃないかな? 大丈夫?シン君」 シン「(頭を抱えて)ちゃんと演劇が成立するか心配だ・・・。」 -02へ進む 一覧へ
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雪をかぶった腕時計が午前四時を差す頃、私は駐留所に着いた。中央の管制塔から出る光が、基地全体をゆっくりと照らしている。それでも林に面した場所にまでは光は届かない。 周りはごく普通の、背丈ほどしかないフェンスで囲まれている。でも大斗の情報に寄れば、無理に切って入ろうとしたり、登って越えたりすると電気ショックを受けて気絶。気付いた時には、衛兵に捕まって牢屋に入ってるという状態らしい。 私は傍に生えている防風林の木に手をかけた。枝に積もった雪を払いながら、体を上に持ち上げる。木登りなんて、ずいぶん久しぶりだ。寒さで指先の感覚が無くなってくる。 短剣売った人、地球人だかアラル人だか、こうなる事知ってたんだか知らないんだか分かんないけど、何にも言わずに厄介事だけ置いてくなんて反則! フェンスが下に見えるところまで上がってくると、私は枝の上にそうっと立ちあがった。フェンスの向こうの雪だまりに狙いをつけて、跳んだ。 ばふっと格好悪い音をたてながらも、私は無事雪だまりに着地した。着地と言うより、綺麗な大の字がついたような落ち方だったけど。とにかく、第一関門突破だ。この辺りに巡回が来るのは三時間後。このフェンスをずらした跡が見つかる前に、上手いこと逃げ出さなきゃいけない。 私は荷物をしょいなおすと、足跡を残さないよう雪の深いところを選びながら戦闘機の格納庫に向かった。 雪の影響を受けないよう、ここの格納庫は三階に作られている。だから一旦中に入って上がる必要がある。 除雪機の陰からそっとのぞくと、背丈の二倍はありそうな入り口がそびえていた。いかにも重そうな鉄でできている。入り口の周りは、更に防弾ガラスで覆われている。監視する人も見当たらない。アラルの防犯システムには、人の手はいらないんだそうだ。時々巡回が回ってくるだけ。 私は時計をちらりと見た。あと十分で巡回が来る。思ったより時間がかかってる。急がないと。 ガラスで出来た入り口に着くと、縦に赤い光線が何本も走っているのが分かった。監視装置だ。 私は大斗にもらった、ボールペンのような道具を出した。それをドアの上と下、光線が出ている部分に押し当てる。 光線がちかちかと点滅して、消えた。詳しい説明は、一応してもらったんだけど、係数がどうのおーむがどうのでよく分からなかった。要するに、一時的に光線を解除する装置らしい。 私は音を立てないようにドアを開けて、内側に入った。外と違って春のように暖かい。目の前にある冷たい金属の門が不釣合いだ。 手袋を外して素早く時計を見た。あと六分! 門の横の継ぎ目を探ると、調整用のプラグが隠してあった。ここにパソコンを取り出してつなげばいい。差し込もうとしたけど、焦っているのと手がかじかんでいるのとでなかなかはまらない。 やっと差し込むとすぐにパソコンを起動した。これでパスワードが解読できれば、鍵が解除されるはずだ。 いくつもウィンドウが出ては消えていく。私はいらいらしながら詰め所の扉と時計を見た。あと三分。 パソコンが小さくブザーを鳴らした。私は思わず飛び上がって画面を見た。 エラーだ。でも私には英語の説明文が理解できない。泣きそうになりながら再試行のキーを叩いた。また同じエラーが表示される。唇を噛んだ。 後ろでがたんと音がした。振り向くと外に続くガラスのドアから、衛兵が二人、跳び込んでくるところだった。前にいた衛兵が私にさっと銃を向けた。アラル語で後ろの衛兵に何か言いながら、空いた手を通信機に伸ばす。 私はその間にすっかり腰が抜けて、涙で視界が曇りだしていた。足が全く立たない。ウェアの下に短剣が隠してあったけど、抜く気力も残っていなかった。衛兵が通信機を引き抜くのが見える。 後ろに立っていた衛兵が動いたのはその時だった。腰から銃を抜いて、前の衛兵が振り向く前に撃った。前の衛兵が倒れる。ピクリとも動かない。 撃った衛兵は片膝をついて前の衛兵を調べていた。立ち上がると、震えたままの私に向かって歩いてくる。帽子を深くかぶっているせいで表情はよく分からない。私の前で立ち止まり、しゃがむ。私は歯をがちがち言わせて、乾いたつばを飲んだ。 「心配すんな。衛兵(あいつ)は気絶させただけだから」 帽子のつばをぐいと上げて、見慣れた顔がにやりと笑った。 大斗だった。 戻る 進む .
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日時 2011年9月30日(金) 場所 東京・日本武道館 ツアータイトル モーニング娘。コンサートツアー2011秋 愛 BELIEVE ~高橋愛 卒業記念スペシャル~ 使用物 紫のサイリウム 企画内容 高橋愛卒業セレモニーで光井さんがステージに出てきた場合、サイリウム点灯 この公演以外でもMCで光井さんの療養の話題になった時にサイリウム点灯 企画サイト 光井愛佳応援計画!|~今、この瞬間を生きる~ AKI。。の勝手気ままな独り言 [はてブ] 狼 光井ヲタが高橋卒コンをぶち壊そうと計画してるわけだが 光井ヲタが高橋卒コンをぶち壊そうと計画してるわけだが 2コブ目 新垣ヲタが高橋卒コンをぶち壊そうと計画してるわけだが 3コネ目 8/30作成 卒業セレモニーにそぐわない上、高橋愛モーニング娘。卒業企画が既に計画されています。 さらに光井さん本人が出てくるかはその時になるまでわかりません。(このツアー及びツアー後の舞台には光井さんは出演しないことが発表されています) この計画を広めることで事務所スタッフの耳にいれ、光井さんを卒業セレモニーに出してもらおうという意図もあるようですが、企画は公演に沿って行うものであり、企画側の都合で公演の内容をどうこうしようというのはNGといえます。 2つ目の企画については、前日29日の武道館公演のみを指しているのか千秋楽以外のツアー全ての公演を指しているのかは不明ですが、いずれにせよ実現可能性は1つ目の企画をさらに下回るものと思われます。 企画者のブログには既に大量の反対意見が寄せられています。 同日追記 企画者のブログで企画を行わない旨発表されました。 武道館企画について。|~今、この瞬間を生きる~ AKI。。の勝手気ままな独り言 - 名前 コメント
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第八章 戦時宣言及び非常事態宣言 第二七条 連邦の国防を脅かす事態が起きた場合、全加盟国に対して戦時宣言を発令しなければならない。この発令は統合作戦本部長か警備保障会長のみ行うことができる。 第二八条 戦時宣言の発令後は全加盟国は各基地の防衛体制を整えるとともに、一切の戦闘行為を中止しなければならない。 第二九条 連邦内部にて連邦の存在を脅かす事態が起きた場合、非常事態宣言が発令される。この発令は統合作戦本部長か警備保障会長のみ行うことができる。 第三〇条 非常事態宣言が発令された場合、連邦憲章及び関係法令はすべて一時的に凍結され、常任理事会で構成される非常事態対策委員会にすべての権限を集中させることができる。その際、連邦加盟国の利益は無視される。
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シナリオ 北上ルート 8月5日(日曜日)・その1 大嫌い!! 真緒「………」 ぼくは迷っている。 練習場に行くか、それとも行かずに寮にいるかどちらにするべきかと。 ;;↓全体を見て、前の8-4に詳細を書くか決める 昨日あれからぼくも寮に戻った。 そしてすぐに北上の部屋へ行き謝ろうとするも、部屋から出てこない。 仕方なくドア越しに謝って、夕食まで待ってみた。 そして夕食に顔を見せた北上を捕まえて謝ろうとしても、完全無視。 なんとなく事情が分かったのか、八十記がフォローを入れてくれるものの、やはり無視。 寮長のフォローも同じくだ。 そんな状態のまま一夜明けたわけで、ぼくは迷っている。 きっと行ったとしても昨日と同じだろう。 かといって、無視されてるから行かないというのもな。 聞かれてしまったのはもうどうしようもない。 それに、いつかは話していただろう事だ。 ただ、ちゃんと理由を話したい。 嫌だから辞めるわけじゃないという事をちゃんと北上に── 真緒「………」 真緒「よし、行くか」 練習場。 すでに北上は来ていた。 ぼくの方を一瞬見るものの、すぐに明後日の方向を向いて練習再開。 一晩でどうにかなるなんて思ってはいないけど、これは結構時間かかるかもしれないな。 真緒「北上、おはよう」 奏「………」 真緒「北上?」 奏「………」 真緒「………」 真緒(やれやれ、そっとしておくか) 今日は黙って北上の練習を見守ることにしよう。 そう決めて近くの石に腰を降ろした。 奏「………」 そっぽを向いていた北上がぼくの方へ顔をむけた。 何か言いたそうだな…… 真緒「どうした?」 奏「もうメンバーじゃないし」 真緒「い、いや、昨日の事は謝るよ。だから」 奏「もう来ないでほしいし」 真緒「北上」 奏「アタシの名前も呼ばないでほしいし」 真緒「………」 ……完全に嫌われたようだ。 北上が怒るのも無理はないけど、悲しいな。 せめて理由だけでも分かってもらいたい。 真緒「あのな、八十記に言うより先に北上に言うつもりだったんだ」 奏「聞こえないし」 真緒「……じゃあ一人ごとを言うよ」 奏「………」 真緒「ライブの中止なんてぼくだってしたくないと思ってる。 でも、今のままじゃ北上が傷つくだけだとぼくは思って……」 奏「………」 真緒「決してライブするのが嫌だからとかそんなんじゃないんだ。 ただ、ぼくは北上を想ってずっとどうすべきか悩んでて……」 奏「……アタシの才能が憎いんだね」 真緒「え?」 奏「センセだってバンドしてたからにはスターになりたかったんでしょ?」 真緒「い、いや、まぁ」 奏「でもなれなかった。だけど教え子であるアタシは大スターへの階段を上ろうとしてる」 真緒(な、なに言ってるんだ……) 奏「そんなアタシが憎いんだね。だからライブを止めようってそう思ったんでしょ?」 真緒「違うって、ぼくは北上の事を心配して」 奏「嘘だし」 真緒「嘘じゃないってば」 奏「だってセンセがライブを中止する理由ってそれしかないし……」 真緒「北上、ぼくは」 奏「もういい!! 話すことなんてないし!!」 真緒「お、落ちつけって」 奏「センセなんて大嫌い!! 顔も見たくないし!!」 真緒「き、北上」 奏「センセなんてタンスの角に小指ぶつけて入院しちゃえ!!」 真緒「話をしよう、な?」 奏「うるさいうるさい!! あっちいって!!」 真緒「………」 奏「嫌い嫌い!! 大嫌い!!」 真緒「……バンドは、バンドはどうするんだ」 奏「もうバンドは終わりだし……」 真緒「北上」 奏「………」 真緒「………」 これ以上何を言っても今の北上には駄目な気がする。 ……仕方ないけど、今日は大人しく寮に戻ろう。 また北上が落ち着いて、それからだ。 真緒「分かった……寮に戻るよ」 奏「………」 真緒「じゃ」 奏「………」 踵を返して寮へと歩き出す。 そのぼくの背中に北上の視線を感じる。 でもそれはぼくの思い過ごしなのかもしれない。 今、北上は何を思ってどんな顔をしているんだろう。 振り向いてもういちど呼びかけたい気持ちを抑え、ぼくは歩みを速めた。 Back ↑ Next
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京太郎「一緒に出かけよう」 一「え、なにさいきなり」 京太郎「だから、一緒に出かけようって」 一「ボク、これからお仕事なんだけど」 京太郎「大丈夫、上の方には話は通しておいたから」 一「本人には事後承諾なんだね……わかったよもう」 京太郎「よし、じゃあ早速」グイッ 一「わっ」 京太郎「これなんかどうだろう……いや、こっちかな?」 一「……なんで服買いに来てるの? しかもボクの」 京太郎「常々思ってたんだよ。お前のその寒そうな服の趣味をどうにかしようって」 一「そんなに変かな?」 京太郎「女の子がお腹を冷やすのは良くないだろ」 一「過保護なお兄ちゃん?」 京太郎「とにかく! いい加減年貢の納め時だ、観念しろ」 一「たかが服にどういう言い草なのさ……」 京太郎「……決まらない!」 一「まだやるの?」 京太郎「そもそもお前がダメ出ししまくるからだろうが!」 一「だって着たくない服を着てもさ」 京太郎「あーもう! そもそも本人に確認とってる時点でアウトじゃねーか!」 一「それ今更じゃない?」 京太郎「はいもう意見はシャットアウトしまーす」 一「うーん……あ、そういえば今日、誕生日なんだけど」 京太郎「……うん、そうだな!」 一「あ、忘れてたでしょ」 京太郎「そんなことないよ? ちょっと記憶の彼方に飛んでただけで」 一「意訳すると忘れてたってことだよね?」 京太郎「いやー、微妙にニュアンスが違うというか……」 一「忘れてたんだよね?」 京太郎「……まあ、そういう見方もできるな」 一「あーあ、期待しとけって言ってたのにさ」 京太郎「うぐっ……こ、これから買う予定だったから。ほら、服選んでるだろ?」 一「じゃあさ、ボクが選んでもいい?」 京太郎「それは……」 一「いいよね?」 京太郎「……わかった、好きなの選べ」 京太郎「……本当にこれでいいのか?」 一「なにさ、ちゃんとしたの選んだじゃん」 京太郎「普段のハイセンスな私服とは外れてるからさ」 一「ハイセンスって……」 京太郎「まぁ、いいや。このカーディガンな」 一「うん。ピンクでかわいくない?」 京太郎「そうだな。これを上から羽織れば肌の露出も減ることだろうよ」 一「人を露出趣味みたいに言うのやめない?」 京太郎「え、違ったのか?」 一「……そろそろ怒るよ?」 純「お、国広くん、それおニューだな」 一「うん、須賀君に買ってもらったんだ」 純「ってことは誕生日プレゼントか……」 一「ボクが言うまですっかり忘れてたみたいだけど」 純「服のプレゼントかぁ……」 一「? どうかしたの?」 純「ちなみにさ、男が女に衣服をプレゼントする意味って知ってる?」 一「え、知らないけど……」 純「その服を脱がせたいって意味なんだってよ」 一「え……えっ?」カァァ 純「ま、あいつのことだから深くは考えてなさそうだけど」 一「だ、だよね」 純「んじゃ、おやすみー」 一「う、うん……おやすみ」 一「……どうしよう、顔から熱がひかないや」
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